【広島】サヨナラで令和初連敗…それでも緒方監督は打線と救援陣の粘り評価

◆日本生命セ・パ交流戦 西武5x―4広島(4日・メットライフドーム)

 広島が今季初のサヨナラ負けで、交流戦は2年連続黒星スタート。改元後では初で、5月1日の阪神戦(甲子園)まで続いた4連敗以来の連敗を喫した。

 今季8度目の延長戦。広島の勝ちが消え、同点で迎えた12回に、7番手の菊池保則投手(29)が打たれた。いきなり外崎、山川に連打を浴び、森は申告敬遠で無死満塁。最後は中村にカウント1―1から内角真ん中のシュートを左前に運ばれた。楽天時代の2016年9月14日のソフトバンク戦(コボスタ)で先発として2回途中8失点でKOされて以来、993日ぶりの黒星に「勢いのある球がいっていたとしても(最後は)追い込んでから大事な球が高くなった」と悔やんだ。

 4時間24分の死闘を終えた緒方孝市監督(50)は「タフな試合になったね」とグッタリ。4回に4点のビハインドから追いついた打線の粘りについては「いいつながりがあった。いい攻撃だったと思う」と評価した。7回の一岡からレグナルト、フランスア、中崎、中村恭と5人が5イニングを無失点に抑えた救援陣の奮闘についても「しっかり戦えている」とねぎらっていた。

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