【巨人】小林“強肩発動”9回大ピンチで勝負分けた弾丸送球「常に狙ってる」

9回無死一、二塁、二塁に送球する小林誠司(カメラ・中島 傑)
9回無死一、二塁、二塁に送球する小林誠司(カメラ・中島 傑)

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天2―3巨人(4日・楽天生命パーク)

 巨人の小林誠司捕手(29)が4日、自慢の肩でチームに勝利をもたらした。

 ビヤヌエバの逆転2ランで1点リードとなった9回、守護神の中川が無死一、二塁のピンチとなった。次打者の辰己は送りバントの構えを見せる。2球目、低めのボール球の変化球をバットを引いて見送ると、小林は二塁走者・小郷のリードが大きいことを見逃さず、素早く二塁に送球した。矢のような弾丸送球が、慌ててヘッドスライディングで戻った小郷を上回り、坂本勇がタッチしてアウト。捕球してからの速さ、送球の強さ、制球、全て完璧なプロ中のプロのプレーで、1死一塁と局面が変わった。

 辰己は空振り三振。オコエも空振り三振で1点差勝利となると、満面の笑顔で中川とハイタッチ。肩で勝利に大きく貢献し「常に狙っているので。チームが勝てて良かったです」と交流戦白星スタートを喜んだ。

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