大河「麒麟がくる」光秀役・長谷川博己「俳優人生のすべてが出る」クランクイン

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の撮影衣装で会見する(左から)西村まさ彦、沢尻エリカ、本木雅弘、長谷川博己、門脇麦、堺正章
2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の撮影衣装で会見する(左から)西村まさ彦、沢尻エリカ、本木雅弘、長谷川博己、門脇麦、堺正章

 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」がクランクインし、4日、セットと衣装が公開された。

 明智光秀の半生を描く作品で、主演の明智光秀役の長谷川博己(42)は鮮やかな水色の着物姿で登場。「馬子にも衣装の長谷川博己です。すてきな衣装とすごいセットで大河ドラマのスケールは違うなと思いました。心が躍動しています。俳優人生のすべてが出るんじゃないかと日々引き締めてやろうと思っています」と意気込みを語った。

 3日に長谷川と同時に撮影を始めた光秀の主君・斎藤道三役の本木雅弘(53)は、長谷川の演技に「新鮮だし、お互い探り合いながら進めていきたい」と期待とともに楽しみを語った。

 道三の娘・帰蝶役の沢尻エリカは「道三が格好良すぎて…。みなさんの芝居の熱量がすごい」と初の大河出演に緊張の面持ち。すると本木は「沢尻さん(の演技)はピカイチだった。輝きを放っていた」と絶賛した。

 光秀の叔父・光安役の西村まさ彦(58)は「みんながいいものを作ろうと心を一つにすれば素晴らしいものができると信じています」と早くもチームワークの良さを感じた様子だった。

 この日クランクインした医師役の堺正章(72)は「史実にない役なので頑張らないといつ消えるか分からない」と笑わせ、首に巻物をした衣装に「戦国時代の中尾彰です」と話した。光秀が京都で出会う娘役の門脇麦(26)は今月中旬から撮影に入る。オレンジ色の衣装に身を包み「ワクワクしています。15歳の役なので肩の力を抜いていきたい」と話した。

 衣装を担当したのは黒沢和子さん。制作統括の落合将チーフ・プロデューサーは「戦国時代はくすんだ色という印象ですが、実は極彩色で鮮やかだったと聞きました。くっきりと鮮やかな世界を4K(放送)で目指します」と意気込みを語った。

 出演者、スタッフの熱量に負けじと長谷川は「王道でもありながら、新たな大河になると思います。期待以上のものをお見せ出来ると思います」と言い切っていた。

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