大船渡・佐々木朗希が令和最速の153キロ 日本ハムGMが1位指名明言

佐久長聖相手に13三振を奪った大船渡・佐々木
佐久長聖相手に13三振を奪った大船渡・佐々木

◆練習試合(2日・岩手県内) 佐久長聖4―1大船渡

 MAX163キロの“令和の怪物”大船渡・佐々木朗希投手(3年)は2日、岩手県内で行われた佐久長聖(長野)との練習試合に先発した。浮いたスライダーをとらえられる場面もあったが、日米10球団18人のスカウトの前で9回149球を投げ、9安打4失点(自責3)、毎回の13奪三振。フィリーズのスピードガンで、この日の最速153キロをマークした。

 試合後には日本ハムの吉村浩GM(54)が「間違いなく1位で指名します。志望届を出す前提だけど、評価としては比較検討にならない。他の候補へのリスペクトはあるけど、圧倒的すぎる。来週のスカウト会議ではっきり決めます。その方がスカウトも動きやすい」と早くも1位指名を明言。怪物争奪戦は、さらに加熱していきそうだ。

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