【ロッテ】鈴木、今季2度目のサヨナラ打で連敗脱出

スポーツ報知
ロッテ・井口監督

◆ロッテ8―7西武(1日・ZOZOマリン)

 ロッテは3点差を逆転勝ちし、連敗を4で止めた。井口資仁監督(44)は「全員で最後回して、大地が決め手くれた。諦めずにどんどん打ちにいった。全員で勝てた試合」と延長10回の激闘を制したナインを褒めたたえた。

 先発・ボルシンガーが3回途中5失点でKOされる嫌な流れを振り払った。3点を先取された初回の攻撃で鈴木が6号2ラン。2―5となった3回にも井上の9号2ランで追い上げムードを見せた。

 投げては来日2度目の登板となったブランドンが3回2死から3回1/3を投げ6奪三振の圧巻の投球を披露。指揮官は「ボルシンガーの後、(4回の三者連続)三振にしっかり抑えてくれて流れがこっちに来た」と助っ人左腕に感謝した。

 今季8度目の延長となった10回には1死から三木が左前打で出塁し、江村が犠打を決めて、続く荻野が申告敬遠で一、二塁のチャンスを演出。最後は鈴木が左中間へサヨナラ打を放ち決着した。「西武とはこういう試合になる打ち勝てたのは大きい」と井口監督は目を細めた。

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