【広島】小窪6番起用に応えた3年&193打席ぶりアーチ

5回無死、小窪哲也が先制左越えソロを放ち、ベンチでナインとハイタッチを交わす
5回無死、小窪哲也が先制左越えソロを放ち、ベンチでナインとハイタッチを交わす

◆広島―阪神(1日・マツダスタジアム)

 広島の小窪哲也内野手(34)が、193打席ぶり本塁打となる今季1号ソロで先取点をもぎ取った。

 0―0の5回、先頭で打席に入ると、1ボール2ストライクから内角直球にジャストミート。打球は左翼席に飛び込んだ。2016年7月30日のDeNA戦(マツダ)で放った代打満塁本塁打以来となる3年ぶりのアーチに「イニングの先頭だったので、後ろにつなぐ気持ちで何とか塁に出ようと、思い切っていきました。良い先制点になりました」と笑みを浮かべた。

 一発を放った後、さらに1点を加えてなおも1死一塁で野間の打席を一塁ベンチから見守っていると、野間のバットが飛び込むアクシデントも。あわやこの回2度目の“大当たり”となるところだったが、辛くもバットは直撃を免れ、ぼう然とした表情を見せていた。

 この日は「6番・三塁」で先発出場。ここ数年はスタメンなら7番か8番が“定席”だった。

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