エンゼルス・大谷が10戦ぶり3号ソロ「たまたまいいところに当たってくれた」「甘かった」…試合後一問一答

◆マリナーズ4―3エンゼルス(31日、シアトル・Tモバイルパーク)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が31日(日本時間6月1日)、敵地でのマリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発。6回の3打席目に3号ソロを放ち、続く打席でも左前適時打を放つなど4打数2安打2打点と活躍を見せたが、マリナーズに1点差で惜敗した。試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ―チーム初の連弾だったが

 「初球から甘い球を行けたので、よかったかなとは思います。僕がもっともっと打てればチャンスが広がるんじゃないかなと思います」

 ―角度20度の鋭い一打だったが手応えは

 「最近あまり打球が上がっていないので、打っても(打球がスタンドに)行くのかな、どうなのかなというのはちょっと分からなかったので、なんとか行ってくれてよかったかなと思います」

 ―本塁打も適時打も左方向だったが、手応えは

 「1打席目(遊ゴロ)も悪くはなかったですし、ただ正面に行く打球もあれば、最後みたいに抜ける打球もあるので、そこは結果として受け止めて内容とは別に、また見て行ければなと思っています」

 ―雄星が敵ベンチで見ていたが

 「昨日の試合は前半はほぼ見られなかったので、ピッチングもほとんど見られなかったんですけど、出られなかったのでまた次の機会にもっともっと僕も(調子を)上げていきながら、(対戦が)実現できればなと思っています」

 ―楽しみが次に続く感じか?

 「安定して僕が出られていれば、必ずどこかでは実現するんじゃないかなとは思うので、特に1回やらなかったからと言って何もないかなとは思います」

 ―リークとは昨年も対戦があって9打数4安打と対戦成績がよかったが

 「去年とはまたちょっと印象が違いますし、いいボール、悪いボールが本人の中でもあると思うので、配球も多少変わってきたりもすると思いますし、その中で、比較的いい打席だったのかなと思います。アウトになった打席も」

 ―久々の逆方向への当たりだったが

 「甘かったので、たまたまいいところに当たってくれたかなと思います」

 ―打撃練習では打球が上がっているが実戦とのギャップは

 「もちろんありますね。バッティングピッチャーは気持ちよく打たせるために投げているボールですし、試合では打たせないために投げているボールを打たないといけないので、それは全く別物として考えないといけないかなと思っています」

 ―1打席目も強い打球だったが

 「もちろん全部が全部ホームランになるわけではないので、あれがダメだったと決めつけるのもよくないと思う。僕の中ではいい感覚だった。そこまで悪い感じではなかった」

 ―4打席目の左前適時打はスライダーを捉えたが

 「比較的変化球、スライダー系統かなとは思ったのでそっちを待っていましたけど、(初球は)まっすぐがいいところに来てファウルに出来たので、そのままでいいかなと思って次は変化球が来たのでたまたま間を抜けてくれたのかなと思います」

 ―打率、OPSを見るとまだ本調子ではないように見えるが、その中で中軸を打ちつつける難しさは

 「3番で出ているので、いい打者の後ろですし、なんとかつないで行ければいいのかなと、いう気持ちではいますけど。結果的に上がっている打球に関しては比較的ヒットやホームランになっている率が高いので、そこ次第かなと思います。やっぱりゴロになればアウトになる確率が高くなるので、かといって上げに行くのではなく、自然にポイントでしっかり捉えられるが今は大事かなと思っています」

試合詳細

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