羽生結弦が国民栄誉賞授与式で着用のはかま「仙台平」、仙台で公開

国民栄誉賞授与式で着用した羽生家の家紋入りの紋付きはかま「仙台平」の前で多くの人が足を止める
国民栄誉賞授与式で着用した羽生家の家紋入りの紋付きはかま「仙台平」の前で多くの人が足を止める

 平昌五輪の男子フィギュアスケートで2連覇を達成した仙台市出身の羽生結弦(24)が着用した「仙台平」を5月30日から藤崎本館(仙台市青葉区)で展示している。

 仙台平は、江戸中期頃の仙台藩を起源とする伝統の絹織物で高級はかま地。展示されたものは、ソチ、平昌で2連覇を果たし、国民栄誉賞を受賞した羽生が昨年7月2日の授与式で着たもの。羽生の家族から「仙台平の文化を多くの人に知ってもらいたい」と提案があり、初公開が決まった。人通りが絶えないアーケード街に面したショーウィンドーに、はかま姿の羽生の特大写真パネルと共に飾られると、大勢の市民が写真に収めた。展示は4日までの午前10時から午後7時半まで。

 藤崎は七夕まつりの時期にも再び展示を予定している。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請