18連勝中の中谷潤人ノンタイトル戦に変更も「日本チャンピオンとして、しっかり戦う」

対戦相手のフィリップ・ルイス・クエルド(左)とポーズをとる中谷潤人
対戦相手のフィリップ・ルイス・クエルド(左)とポーズをとる中谷潤人

◆報知新聞社後援 プロボクシング「ダイナミックグローブ」 ▽スーパーフライ級(52・1キロ以下)10回戦 中谷潤人―フィリップ・ルイス・クエルド(6月1日、東京・後楽園ホール)

 日本フライ級チャンピオンで、プロデビューから18連勝中の中谷潤人(21)=M・T=がメインイベントでフィリピンバンタム級8位フィリップ・ルイス・クエルド(23)=フィリピン=と10回戦を戦う。31日には都内の日本ボクシングコミッションで前日計量が行われ、両者ともに51・9キロでクリア。中野は「いつもどおり、コンディションはバッチリです。パーフェクトな試合をして、メインイベンターとしての仕事をこなしたい」と必勝を口にした。

 2015年4月にデビューした中谷は、これまで18戦全勝(13KO)。2月2日の王座決定戦を制し、日本フライ級王者となった。1日は当初、中野ウルフ(橋口)と初防衛戦を戦う予定だったが、中野が目の負傷(網膜剥離)のために棄権、中止となり、ノンタイトル戦に変更された。「相手が変わって少し動揺もしたけど、周りの人に期待してもらっているので、応えたい。動画を見て、フィリップ選手はいい選手だと思った。気を引き締めていければ」と中谷。ゴールデンウィーク前半には千葉・白子海岸で合宿を行い、砂浜を走り込んで下半身強化につとめたという。「しっかり勝って、世界に行ってもいいと言ってもらいたい」と言葉に力を込めた。

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