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開幕投手予想(美浦)

 こんにちは、坂本です。いよいよ今週から2歳の新馬戦がスタートしますね。読者の皆様も仲間同士でのドラフトや、我が「馬トクPOGグランプリ」などへの指名馬登録を盛んにやっている時期でしょう。

 さて、野球の世界ではシーズン開幕戦はエース投手を登板させるのが当たり前です。実力はもちろん、投手陣の柱を担う名誉を評価して送り出します。競馬界でも近年は、似たような傾向が見られ、開幕週から期待馬が登場しています。17年はロードカナロアの初年度産駒ステルヴィオが勝ち上がり、昨年は後の桜花賞馬グランアレグリアが好時計で圧巻のデビュー戦を飾りました。今年も東西で注目馬がスタンバイしており、私も“ある馬”を指名しました。「開幕戦だって、長いシーズンのうちの1試合…」と、よく聞く負けチームの“捨てゼリフ”をぼやくことが無いように祈っています。

 では期待馬を送り込む藤沢和厩舎からいってみましょう。新種牡馬産駒の【ウインドジャマー(牡、父スピルバーグ、母クラウンアスリート)】は、6月16日の新馬戦(東京・芝1600M)でデビュー予定。【ラグリマスネグラス(牡、父カジノドライヴ、母フォレノワール)】は、6月15日の新馬戦(東京・ダート1400M)に向けて調整を進めています。祖母ネームヴァリューは、帝王賞などを制した地方の南関東の名牝で、いかにも砂が合いそうですね。また入厩してきたばかりの【ルナシオン(牝、父ディープインパクト、母ピラミマ)】は、大阪杯馬スワーヴリチャードの半妹で、美浦での調教を始めています。藤沢和師は「ゲート試験を受かったら牧場に帰して、夏の新潟あたりを使いたい」と、青写真を描いています。

 続いては国枝厩舎です。すでに多くの2歳馬が入厩していますね。すでに何度か取り上げている【サクセッション(牡、父キングカメハメハ)】は、予定通り6月16日の新馬戦(東京・芝1600M)でデビュー予定です。国枝師が母も手がけた【フェデネージュ(牝、父ロードカナロア、母ホワイトエレガンス)】は、2回函館でのデビューをイメージ。「だんだん良くなっていて、お母さんの方に似ているんじゃないかな。性格はおとなしくて、余裕があるからね」と雰囲気が良さそうです。

 30日にゲート試験を合格した【シンハリング(牝、父ダイワメジャー、母シンハディーパ)】は、「まだ気持ちに余裕がないから、ゆっくりかな」との見通し。先週23日にゲート試験合格の【サトノワールド(牡、父キングカメハメハ、母ギーニョ)】は、すでに放牧に出ており、じっくり調整を進めるようです。評判が高い【サトノフラッグ(牡、父ディープインパクト)】は「夏に使えるかなと思う」と、デビュー時期のイメージを語っていました。

 斎藤誠厩舎からは、【セイウンパワフル(牡、父ストロングリターン、母ダイヤモンドローズ)】が、松岡騎手で6月8日の新馬戦(東京・芝1400M)で初陣を迎えます。斎藤誠師は「気性が勝っている馬。まだまだ2歳で緩さはのこっている。ただ、それがいいのかなと思う。気性的には一発目からだが、体的には使い込んでからかなと思う。ゲートもいいし、物覚えもいい」とのことです。【フルデプスリーダー(牡、父ヘニーヒューズ、母ファーストチェア)】は、田辺騎手で6月15日の新馬戦(東京・ダート1400M)でデビュー予定。「1本目から動きが良くて、思った以上に大人びた追い切りをしていた。走りも背中もいい」と、指揮官は期待を込めます。

 それでは今週はこのへんで。

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