【中日】リーグ最多14セーブの鈴木博が守護神はく奪「僕から言うことは何もない」

スポーツ報知
6点ビハインドの9回に登板も3安打1失点と精彩を欠いた中日・鈴木博

◆中日1―8DeNA(30日・ナゴヤドーム)

 リーグ最多14セーブを挙げている中日・鈴木博志投手(22)が、守護神をはく奪された。

 29日のDeNA戦(ナゴヤD)で延長11回に決勝打を許し、敗戦投手になった右腕は一夜明けたこの日、6点ビハインドの9回に登場。サインをのぞき込む際のキンブレル(現FAの通算333セーブ右腕)をまねたポーズも封印したが1回3安打1失点と精細を欠いた。試合後、鈴木博は「僕からは何も言うことはありません」と肩を落とし、続けて「与えられたところで自分のやることをやるだけ」と前を向いた。

 不安定な投球を続けていた右腕に与田監督も「色んな思いがあります。(抑えは交代か?)皆さんで試合を見てもらえば分かると思う」と厳しかった。阿波野投手コーチは「少し違う展開で何試合か投げさせる」と明かし、代役はライデル・マルティネス投手(22)やジョエリー・ロドリゲス投手(27)が務めることになりそうだ。

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