藤原竜也、カイジ最終章で熱演「脳みそ疲れた」

「カイジ」に出演する(上段左から)関水渚、藤原竜也、新田真剣佑、(下段左から)福士蒼汰、吉田鋼太郎
「カイジ」に出演する(上段左から)関水渚、藤原竜也、新田真剣佑、(下段左から)福士蒼汰、吉田鋼太郎

 俳優の藤原竜也(37)が映画「カイジ ファイナルゲーム」(2020年1月10日公開、佐藤東弥監督)に主演することが30日、分かった。

 「カイジ」は、シリーズ68巻で計2100万部を売り上げる福本伸行氏の漫画が原作。多額の借金を背負わされた格差社会の負け組の主人公カイジ(藤原)が、奇想天外のゲームに挑む。

 実写劇場版では1作目の「―人生逆転ゲーム」は22.5億円、2作目の「―人生奪還ゲーム」は16.1億円のヒット作。9年ぶりの最新作である今作は最終章となり、藤原のシリーズ主演は最後になる。

 今作には原作者・福本伸行が脚本に参加し、オリジナルストーリーを考案。吉田鋼太郎(60)演じる黒崎義裕は原作に登場するが、俳優の福士蒼汰(26)、女優の関水渚(20)、俳優の新田真剣佑(22)ら3人は完全オリジナルキャラを演じる。

 最後のシリーズ主演に藤原は「一般的なレベルの温度での芝居をしていたら『カイジ』の世界では通用しない。脳みそが疲れて大変でしたが、新キャストの方々のいろんな才能と交われたのが非常に面白かった。期待して見に来て欲しい」とコメントした。

 原作にはない劇場版オリジナルゲームを考案した福本氏も「実はこの脚本は、ほぼほぼ4年ほど前に出来ていた。そこから、なかなか、前に進めず…でも、待てば海路の日和あり。ついにこの度、公開決定となりました。有難い! 虚と実。実と偽。やっちゃいけないギャンブルの数々を、またみんなにお見せできる運びとなり、本当に嬉しい」とコメントを寄せた。

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