布袋寅泰、新アルバムで元BOφWYの高橋、松井との共演振り返り「仲間っていいもんですね」 

トークセッションを行った布袋寅泰
トークセッションを行った布袋寅泰

歌手でギタリストの布袋寅泰(57)が29日、都内で開催中の「Advertising Week Asia 2019」でトークセッションを行った。

 この日、新アルバム「GUITARHYTHM 6」を発売。収録曲「Thanks a Lot」では元BOφWYのドラム・高橋まこと(65)、ベース・松井常松(58)と、解散ライブ「LAST GIGS(ラスト・ギグス)」(88年)以来31年ぶりに共演。布袋の生活拠点、英国ロンドンでレコーディングが行われた。

 「楽しかったですよ、31年ぶりですから。いいもんですね。昔の仲間とツーリングに行って風を浴びるような、テニス選手なら久しぶりにラリーを交わすような(感覚だった)。『BOφWY』というバンドは大きな存在なので、またやろうというのは、勇気のいる部分もあった」

 共演のきっかけに「やらなきゃダメだなと思った。年を重ねて、素直になってきたんですよね。思ったことはやらなきゃと。純粋に? そうですね」。懐かしさと同時に刺激も得たようで「仲間っていいなと思いましたね」と話した。

 BOφWY時代は「大きな成功。短い時間だけど、青春を駆け抜けた。あの頃は燃え尽きたい症候群で、『あしたのジョー』もそうだけど、ヒーローは燃え尽きるイメージがあった。燃え尽きようぜ!、というのがあった」。解散後、初アルバム「GUITARHYTHM」でソロデビューした。

 ソロ活動は「孤独を感じることもあった」というが、「(BOφWYとは)全く違う、コンピューターとギターだけで新しいロックサウンドに挑戦する。思い切ったチャレンジをしたことで、自分の未来が広がった」と、当時を回想。自身の軌跡とも呼べる「GUITARHYTHM」は「―6」まで発売した。作品の意義について、布袋は「『GUITARHYTHM=布袋イズム』と言っていい。美意識や考え方、理想、全て入っていますね」と語った。

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