「ハリセンボン」近藤春菜、川崎襲撃事件の被害者への報道に声を震わせ「後ほど答えますっていうことまで言わせてしまう状況がいけない」

加藤浩次
加藤浩次

 29日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)で川崎市多摩区で登校中の児童と保護者2人が死亡した事件を報じた。

 事件は、岩崎隆一容疑者が私立カリタス小学校(多摩区)のスクールバスを待っていた児童らを次々と刃物で刺した。神奈川県警や搬送先の病院によると、児童17人と大人2人の計19人が刺され、2人が死亡し容疑者は自ら首を刺して死亡した。

 番組MCの加藤浩次は、今回の報道について「こういった場合、我々の取材の中でもそうですけど、容疑者がどういう環境だったか調べたり報道したりします。そして被害に遭われた方々、周りの周辺の取材もしたりします。こういった場合、どうしても被害に遭われた方々、周りにいる人たちの側に立って話をしたいと思うのね。そこは一番傷つけられた側の人々ですから、つらいのはその人たちですもんね」と話した。

 この考えにレギュラーの「ハリセンボン」近藤春菜は「私もまったく一緒で、一番守られなきゃいけない方々だと思います」と明かした上で、被害者の妻が報道陣に対し取材を控えてくださいと伝え、亡くなった児童の父親が後ほどコメントしますと自宅に来た取材陣に話したという報道を読んだことを明かし「それを読んで、信じられなくて。今、そういう状況じゃないっていうは誰もが分かるのに、後ほど答えますっていうことまで言わせてしまう状況がいけないと思いますし、答えなくて大丈夫ですと私は言いたいですし。一番そっとしておかないといけない。今、我々ができることは傷つけないということです」と声を震わせながら訴えていた。

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