エンゼルス・大谷が値千金同点中犠飛で、4点差を逆転…3打数無安打で11戦連続出塁は止まる

エンゼルス・大谷(ロイター)
エンゼルス・大谷(ロイター)

◆エンゼルス7―6レンジャーズ(26日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が26日(日本時間27日)、本拠地のレンジャーズ戦に3試合連続「3番・指名打者」でスタメン出場。7回に4点差を追いつく中犠飛を放ち、6試合ぶりに打点を挙げた。

 大きな波に、大谷も乗った。1―5と4点ビハインドで迎えた7回。エンゼルスは1死からの5者連続安打で1点差に迫った。なおも1死二、三塁で打席には大谷。フルカウントから見逃せばボールかという低めのカーブをはじき返した。飛距離307フィート(約94メートル)とタッチアップには十分な当たり。三塁走者が生還して、値千金同点の中犠飛とした。

 エ軍の勢いは止まることなくその後、暴投などで2点を加えて勝ち越しに成功。前夜も9回に1点差を逆転してサヨナラ勝ちした勢いそのままに、この試合でも逆転勝ちで2連勝とした。大谷も前夜、「終盤に逆転されてそれをひっくり返したというのは、すごく大きいかなと思います」と話していた通り、5連敗と沈みかけていたチームが息を吹き返した。

 3打席目までは快音なく、3打数無安打1打点で、連続試合出塁は11でストップ。「あまり気にはしていない」と記録に関心は示していなかったが、出塁以上の同点打で、チームの2連勝につなげた。

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