負傷者リスト明けの前田が5回3失点で3連勝6勝目

6勝目を挙げたドジャースの前田(ロイター)
6勝目を挙げたドジャースの前田(ロイター)

◆パイレーツ7-11ドジャース(26日、PNCパーク

 ドジャースの前田健太投手(31)が26日(日本時間27日)、敵地のパイレーツ戦で、5回3失点ながら、打線の大量援護で11―7で勝ち、6勝目(2敗)を挙げた。

 15日のパドレス戦の打席で自打球を当て、左内転筋の打撲とドジャースの日程に余裕があったため負傷者リスト(IL)入り。

 それ以来の登板となったが1点リードの2回にレイノルズに逆転2ランを浴びた。しかし、要所を締めての投球が打線好調のドジャースの反撃を呼ぶ。5回1死満塁からビーティの2点打などで逆転、前田はその裏にフレイジャーにソロ本塁打を浴び3失点。6回の打席で代打を出されて交代となったが、打線はこの回も6点を挙げ勝利を不動のものした。IL明けで心配された前田だが5回を81球、5安打4奪三振3失点にまとめ、防御率は3・67となった。

 5月に入って4試合3勝0敗となった前田。ナ・リーグ最多勝は7勝(3人)だが、それに次ぐ勝ち星。自身最多の16勝をマークした2016年の6勝目はチーム66試合目だったが、今季はまだ53試合目。日本人投手最多の18勝を挙げた2008年松阪大輔(レッドソックス)の記録が今後のターゲットになりそうだ。

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