【磐田】守備陣崩壊で今季最多4失点 名波監督苦言「0点の状況」

横浜M畠中と競り合う磐田MF田口(右)
横浜M畠中と競り合う磐田MF田口(右)

◆明治安田生命J1リーグ第13節 横浜M4―0磐田(26日・日産ス)

 ジュビロ磐田は敵地で横浜Mに0―4で敗れ、15位に後退した。シュート21本を浴び、今季ワーストの4失点。3戦ぶり先発復帰のルクセンブルク代表FWロドリゲス(23)は封じられ、名波浩監督(46)は「一言で言って完敗」。昨季は得失点の差で残留をかけたプレーオフ(PO)を戦っただけに、守備の立て直しは急務だ。

 磐田の守備陣が崩壊した。1点を追う後半11分、FW小川航を投入。反撃のカードを切ったが、4分後にMF山田のシュートミスからカウンターを浴び、0―2に。さらに20分にPK、29分に右サイドを崩され失点。4失点の惨敗に、サポーターはブーイングをあげた。

 指揮官も「『ラインコントロール』『セカンドボール』『ファーストプレーの質』の3つがほとんど出来ない、0点ぐらいの状況」。昨季は4点差以上の負けが3試合。最終節後、勝ち点41で5チームが並ぶも、リーグで下から2番目の得失点差(マイナス13)が響き、PO圏内の16位に転落した。ゲーム主将のDF大井は「今は相手の方が上。昨年は失点の多い試合が続いたので、なくさないといけない」と猛省した。(山田 豊)

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