【札幌】頑張れ横山! 脳腫瘍手術からの復帰を支援する募金活動実施

「頑張れ横山」と書かれた横断幕の前で募金活動を行う札幌の選手たち
「頑張れ横山」と書かれた横断幕の前で募金活動を行う札幌の選手たち

 昨季までJ1北海道コンサドーレ札幌に所属したDF横山知伸(34)を応援する募金活動が26日、宮の沢で行われた。昨年12月31日に脳内の腫瘍摘出手術を行った横山を支援しようと、3月から選手会が実施を検討し、この日実現に至った。

 選手会長のMF荒野拓馬(26)は「一緒にプレーした横さんと僕らはまたサッカーがしたいし、その姿をサポーターも見たいと思うので。自分たちができる事をしようとなった」と経緯を話した。激励の横断幕も飾られた中多くのファンが駆けつけ、善意を寄せた。募金は全額、クラブに届いた手紙などとともに、横山の元へ届けられる。

 横山は現在、実家のある埼玉県内で現役復帰を目指している。通院こそしているものの、中学校の部活に参加して一緒にサッカーをするなど、運動をこなせる状態になっている。頻繁に連絡を取り合っているMF早坂良太(33)は「いい方向に進んでいますので」と心配する方々に向け、経過が順調な事を報告した。

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