エンゼルス・大谷、チャレンジで内野安打! 7打席ぶり安打、場内は大歓声…2日連続のチャレンジ

4回、内野安打を放つ大谷(ロイター)
4回、内野安打を放つ大谷(ロイター)
大谷は2打席目で内野安打を放ち、7打席ぶりのヒットとなった
大谷は2打席目で内野安打を放ち、7打席ぶりのヒットとなった

◆エンゼルス―レンジャーズ(25日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が25日(日本時間26日)、本拠地のレンジャーズ戦に2試合連続「3番・指名打者」で先発。1点リードの4回先頭で迎えた2打席目は、ファーストへの内野安打を放った。メジャーでは自己最長を更新する11試合連続出塁とした。

 カウント2―2からの8球目。大谷の放った当たりは一塁手の正面に。ベースカバーに入った投手との競争となり、際どいタイミングでアウトと判定されて、大谷は天を仰いで悔しがった。場内のファンからはブーイング。オースマス監督がチャレンジを要求すると、判定は覆った。大谷の足がわずかに早くベースを踏むシーンがスクリーンに流されると、場内からは大歓声が上がった。前日は安打判定がチャレンジで覆ってアウトになったが、この試合では好転した。

 レンジャーズ先発は左腕のM・マイナー。昨年9月4日に敵地で対戦した際にはスライダーを右中間席に運ぶなど、昨季は6打数2安打だった。これまでメジャー通算24本塁打を放ったが、そのうち22発が右腕。たった2本しか打っていない左腕からのホームランのうち1本を放っており、好相性だ。

 前日の同カードでは1打席目に四球を選んで、メジャーでは自己最長の10試合連続出塁を記録も、3打数無安打。この試合前までの直近4試合では16打席で1安打のみと当たりが止まっている。1打席目も外角高めの直球に手が出て空振り三振に倒れていた。

 試合前にはキャッチボールと打撃練習で“二刀流調整”。2日連続のキャッチボールで最長130フィート(約40メートル)など計80球を投げた。その後は打撃練習で30スイング中、7本がサク越え。練習を終えると、日本ハム時代のチームメートでレンジャーズの救援右腕・マーティンと約10分間、笑顔で話し込んでいた。

試合詳細
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