元世界王者・江藤光喜 初回KO勝利と思いきや…まさかの無効試合

江藤光喜の米国デビュー戦は無効試合となった
江藤光喜の米国デビュー戦は無効試合となった

◆プロボクシング ▽WBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)挑戦者決定戦12回戦 江藤光喜(無効試合)ジェイビエール・シントロン(25日・米フロリダ州キシミー、オセオラヘリテージパーク)

 元WBA世界フライ級暫定王者で、WBO世界スーパーフライ級4位の江藤光喜(31)=白井・具志堅スポーツ=の米国デビュー戦は予想外の結末となった。

 10戦全勝(5KO)の戦績を誇る同級5位ジェイビエール・シントロン(24)=プエルトリコ=との世界挑戦権をかけた一戦は、1回にパンチ交換から江藤が右カウンターでシントロンからダウンを奪った。立ち上がったシントロンは足元がおぼつかず、レフェリーがダメージが深いと判断。試合を止め、江藤のTKO勝ちが宣告された。

 しかし、直後に映像を確認したところ、江藤のパンチと頭がほぼ同時に相手の顔面に当たっていたことが判明。結果は江藤の勝利が取り消され、ノーコンテストとなり、世界挑戦権も宙に浮いた形だ。江藤の戦績は24勝(19KO)4敗1分け1無効試合となった。

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