“令和の怪物”大船渡・佐々木 連投で5回無安打&4番で右中間2ラン

大船渡の佐々木が練習試合で2ランを放つなど調整は順調
大船渡の佐々木が練習試合で2ランを放つなど調整は順調

◇練習試合 大船渡―加美農・一迫商・岩出山(26日・宮城県内)

 “令和の怪物”大船渡・佐々木朗希投手(3年)は26日、宮城県内で行われた加美農・一迫商・岩出山連合チームとの練習試合に先発。初回に四球に盗塁を絡められ、1死三塁から右犠飛で1点を失ったが、5回無安打2四球1失点、3奪三振と貫禄の投球を見せた。変化球を中心に打たせて取り、わずか49球。フィリーズのスピードガンでMAX146キロを記録した。

 25日に113球で完投してからの連投。気温30度と絶好の条件で夏の予行演習となった。初回は直球でも135キロ前後だったが、2回にやや力を入れ146キロをマーク。ただ、チェンジアップを中心に変化球で組み立て、直球は49球中8球しかなかった。4回は142キロの直球を1球投げた他はすべてチェンジアップで、わずか5球で終えるなど、打たせて取るスタイルも徐々に板に付いてきた。

 打者としても、3回には1死三塁からのスクイズがバント安打となると、二盗などで三塁へ進み、最後は本盗を狙ってタッチアウトとなるなど、相変わらずの積極走塁を披露。5回には無死三塁から右中間へ2ランを叩き込み、6回からベンチへ退いた。

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