久保隼、木村翔ら4選手が計量一発パス 中国で26日ダブル世界戦

前日計量を一発パスした久保隼
前日計量を一発パスした久保隼

◇プロボクシング・ダブル世界戦▽WBA世界フェザー級(57・1キロ以下)徐燦―久保隼、同ライトフライ級(48・9キロ以下)カルロス・カニサレス―木村翔(いずれも12回戦。26日、中国・撫州) 

 WBAダブル世界戦の前日計量が中国・撫州市内のホテルで行われた。フェザー級は初防衛戦の王者・徐燦(25)=中国=、同級10位・久保隼(29)=真正=ともに一発パス。ライトフライ級もV2戦となる王者のカルロス・カニサレス(30)=ベネズエラ=、同級2位の木村翔(30)=青木=が一発でクリアした。

 元WBA世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)王者の久保と、元WBO世界フライ級(50・8キロ以下)の木村は、それぞれ勝てば世界2階級制覇。そろって勝てば、日本人初の海外同日ダブル奪取となる。久保は「アウェーでも、いつも通りに戦って、判定でもKOでも勝って帰る」と平常心。木村は「挑戦者なので引き分けでは意味がない。いつも通りKOを狙う」と意気込んだ。

 この日のウェートは、フェザー級の徐と久保が共に57・0キロ。ライトフライ級は木村が48・7キロ、ただ1人全裸で体重計に乗ったカニサレスはリミットの48・9キロだった。

 通算成績は徐が16勝(2KO)2敗、久保が13勝(9KO)1敗、カニサレスが21勝(17KO)1分け、木村が18勝(11KO)2敗2分け。

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