法大FW上田綺世、9年ぶり大学生A代表に「楽しみ」

南米選手権の日本代表に選出され、笑顔で日の丸を掲げる法大・上田綺世(カメラ・宮崎 亮太)
南米選手権の日本代表に選出され、笑顔で日の丸を掲げる法大・上田綺世(カメラ・宮崎 亮太)
日本代表の日程
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 日本サッカー協会は24日、南米選手権(ブラジル)に臨むメンバー23人を発表した。6月の国際親善試合とダブル選出されたMF久保建英(17)=F東京=を始め、1997年以降に生まれた東京五輪世代18人が選ばれた。

 約9年半ぶりに大学生A代表が誕生した。上田綺世は法大のキャンパスで会見し「テレビや携帯で見ている選手と対戦することは実感がない。どれぐらいできるか楽しみ。自分の活力に変えたい」。大学生では2010年1月の山村和也(流通経大)、永井謙佑(福岡大)以来となるA代表招集に笑みを浮かべた。

 吉報は2限目の授業を終え、移動する電車内で受けた。会見は大学事務局の計らいで一般生にも開放され、会見後には上田との2ショット撮影を求める学生の長蛇の列ができた。「スポーツ法政新聞会」が発行する「スポーツ法政」は100部の号外を作成。サプライズ選出に学内が沸いた。

 「なぜ上田綺世なんだと思う人もいると思う。でも五輪世代での活躍、武器を評価されたから。誰にでもできることをしたら、僕である必要はない。得点に関わること。これができなきゃ選ばれた意味がない」。東京五輪世代のエースは南米の地での躍動を誓った。(岡島 智哉)

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