【甲府】「イケメン選手権」圧勝のDF武岡、愛の2戦連続完封誓う

2戦連続完封で連勝を誓った武岡
2戦連続完封で連勝を誓った武岡
ヴァンフォーレイケメン選手権2019
ヴァンフォーレイケメン選手権2019

 J2ヴァンフォーレ甲府がきょう25日、横浜FCを中銀スタジアムで迎え撃つ。20日に発表された甲府の「2019イケメン選手権」で優勝したDF武岡優斗(32)は3バックの右DFでの先発出場が濃厚。ファンからの愛に感謝の気持ちを込めての“御礼完封”で応える。攻守がかみ合い、3―0で快勝した前節・福岡戦からスタメンは変更なし。伊藤彰監督(46)は前節まで14戦で14パターンで試したイレブンを初めて固定し、2か月ぶりの連勝を狙う。

 福岡戦を4試合ぶりの無失点で勝利に導いた甲府の守備陣が、大きな手応えをつかんでいる。右ストッパーに定着し、ファンが認めるイケメンだというだけでなく、対人プレーの強さが光る武岡も、その一人。24日の練習後、「決定機と呼ばれるものは前半の終わりくらいの1本くらい。その前の試合もそうだけど、決定機自体は少ない。その中で点を取れず勝利につながっていなかったけど、久しぶりの複数得点で勝てたのは大きかった」と振り返った。そして、古巣・横浜C戦への自信をのぞかせた。

 武岡は20日の京都戦会場とSNSで実施された今年で4回目の「イケメン選手権」で圧勝。イケメンだからこそファンサービスも光る。京都戦から、自身の背番号「41」を入れたユニホーム着用サポーターに、試合後にスタジアム内で一緒に写真を撮る企画を自身の発案で始めた。Jトップの企画力を誇るJ1川崎から移籍して来ただけに「大きいことではないけれど、自分発信でこういうのもありなのかなと思った」という。

 ユニホーム代金は背番号を入れると、1万円を超える。決して安くない金額を自分のために投じてくれたファンへの恩返しの気持ちだ。他クラブでも同企画を行う選手が出てきているが、その元祖が武岡だ。

 こちらもイケメンな指揮官、伊藤監督は、初のスタメン固定について「チームとして固まりつつある。コンディションとモチベーションが良いメンバー」と説明。しかし「競争はずっと必要。シーズンが終わってみれば(変わらなかったのは)ここだけだった、という可能性もある」とも続け、スタメン以外のメンバーへの変わらぬ信頼も明かした。初の連敗から緊急選手ミーティングで立ち直った甲府。堅守と爆発的攻撃力で中銀スタ1か月ぶりの勝利を目指す。(西村 國継)

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