石坂浩二、アニメ映画声優初主演に「恥ずかしい」…「歎異抄をひらく」初日

親鸞聖人の声を演じた石坂浩二
親鸞聖人の声を演じた石坂浩二

 俳優の石坂浩二(77)が24日、東京・シネマート新宿で声優を務めるアニメ映画「歎異抄(たんにしょう)をひらく」(大野和寿監督)の初日舞台あいさつに出席した。

 「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」の一文で知られる、鎌倉時代後期に書かれた日本の仏教書「歎異抄」を映画化。石坂は浄土真宗の宗祖・親鸞(しんらん)聖人の声を演じた。石坂は「予想外の暑さ。もうひとつはこの映画がどんなもんか分からない。この2つを乗り越えて来てくれたわけですから。ありがとうございます」と冗談を交えてあいさつ。劇場版アニメ初主演となるが、「歎異抄」は親鸞ではなく弟子の唯円が書いたことに触れ「書いたのは親鸞ではないので、主演と言われると親鸞と一緒に恥ずかしい気持ちになる」と照れていた。

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