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徐々に固める(栗東)

 こんにちは、山本です。本日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチでございます。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、ここで何度か書いてますが、やはり子供の頃に見たものの面白さって、ずっと忘れないんでしょうか。つい先日のこと。映画のバック・トゥ・ザ・フューチャーを見たんですよ。もう若い世代の方はご存じない方も多いかもしれませんが、デロリアンという車を改造したタイムマシンが中心となったSF映画です。テレビでたまたまPART1を見たら、PART3までイッキに見たくなっちゃって、レンタルDVD店まで車を飛ばしたんですよね。まっ、細かいストーリーは置いとくとして、上映していた頃は小学校高学年から中学校に入る頃。でも、このバック・トゥ・ザ・フューチャーは今見ても面白さが全く色あせることなく、最近のドラマなんかより笑い、楽しめるんですよ、ストーリーも知ってるのにね。不思議なものです。

 この映画は先ほども書いたように、もう約30年前。ただ、先ほど調べたんですが、出ていたスタッフはほぼ皆、生きてるんですよ。主役のマイケル・J・フォックスさんは長らくパーキンソン病で闘病中なのは有名ですが、あの博士を演じていたクリストファーロイドさんだって、80歳の今も生きているという。何だか、少しだけうれしくなってしまいました。

 ということで、昔話に浸るのはこれぐらいにして、そろそろ本題へ。

 さて、明後日はいよいよ日本ダービー。競馬担当になって初めて見たのが06年ですから、もう14回目ということになります。今年も週中に色々と記事が載っていますので、ここは個人的に感じたことを少しだけ…。

 今年の関西馬の中心はサートゥルナーリア、それにヴェロックスが続く構図でしょうか。この2頭、サートゥルは6月の阪神、ヴェロックスは8月の小倉デビューだったんですよ。ちなみに、関西馬でこの2頭に続くクラージュゲリエ、リオンリオン、アドマイヤジャスタあたりも夏の阪神、北海道でデビューした組だった。つまり、早めに始動した組なんですよ。

 早めのデビュー=速攻系ではない、というのは昨今のPOGでの常識。ただ、速攻系ではないどころか、余裕を持ったローテーションが組めるぶん、むしろ中心的存在になり得るパターンが明らかに増えているんですよ。早期始動=クラシック戦線でのアドバンテージ、になっている。確かに春先のPOG取材会で正直、(デビューが)遅そうだなと感じた馬がクラシック戦線で活躍したってこと、最近は少なくなりました(あっ、ラヴズオンリーユーは例外かも笑)。ワタクシも最近のドラフトはデビューのメドが立っている馬重視なんです。

 ということで、ここからは2歳馬情報。友道厩舎のお話です。以前にも書いたように、今年は中京開催からの始動です。その中京で始動予定の3頭、中京開幕週のマイルに出走予定の【ラインベック(牡、父ディープインパクト、母アパパネ)】と4週目の芝2000メートルに出走予定の【ジュンライトボルト(牡、父キングカメハメハ、母スペシャルグルーヴ)】が福永J、中京2週目の芝2000メートルに出走予定の【マイラプソディ(牡、父ハーツクライ、母テディーズプロミス)】は武豊Jが騎乗します。

 そして、先週と今週のゲート試験で【アドマイヤミモザ(牝、父ハーツクライ、母キラモサ)】と【クロフォードの17(牝、父ルーラーシップ)】がゲート試験で合格。放牧に出ていきました。この2頭について、大江助手に話を聞くと、アドマイヤは「軽くていい馬です。もっと成長を促した方がいいかなということで出ましたが、精神的にも問題ないし、成長が楽しみな馬ですね」といい感触を持っているようでした。今年の友道厩舎=「アドマイヤ」ラインの中では血統的な派手さはないんですが、悪くない感じでしたね。クロフォードの17は「真面目で素直な馬。まだ手脚に緩さが残っていますけどね」ということで、放牧に出されたようです。

 で、その翌週に入ってきたのが2頭です。【ポタジェ(牡、父ディープインパクト、母ジンジャーパンチ)】と【エカテリンブルク(牡、父ブラックタイド、母ファイナルスコア)】ですけど、こちらは注目していた馬たち。取材の感触もよくて、少しだけホッとしています。ポタジェに関しては「いいですよ。気持ちが入りやすい面はありますけど、ポテンシャルは感じますね。いいバネをしています」と大江助手。ディープ産駒だけに「軽さ」が伝わるワードを聞けるのは心強い。一方、エカテリンブルクの方は「すごく、体のしっかりしている馬ですね。いいですよ。イメージは切れるというより、力強さのある感じです」とのこと。これは重いということではなく、いい意味で使われている「力強さ」という言葉です。2頭とも、まずはゲート試験合格を目指しています。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

京都1R・11レシプロケイト(ここは相手に恵まれたし、再び揉まれにくい外めの枠。砂2走目で楽々と押し切るはず)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

京都5R・9ドゥオンフルール(初戦は追走に忙しく、攻め馬のよさが出せず。実質、2戦目で上積みも大きいはず)

京都7R・6ガールズバンド(前走内容が悪くない。輸送距離の短い京都、2戦目で前進を期待)

京都11R・12ジャスティン(迷わず先手を主張すれば、行けるメンバー構成。この距離は合う)

東京10R・3ウインシャトレーヌ(前走は仕上がり途上。叩き2走目で前進必至)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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