小林陵侑「また世界一を目指したい」 土屋ホームが宮古島合宿を公開…今月1日に新コーチも就任

体幹強化の「スラックライン」をこなしつつ、難易度の高いジャグリングも成功させた小林陵侑
体幹強化の「スラックライン」をこなしつつ、難易度の高いジャグリングも成功させた小林陵侑

 スキージャンプの土屋ホームが23日、沖縄・宮古島市で合宿を公開。18―19年W杯で日本男子初の個人総合優勝を果たした小林陵侑(22)は「(他選手の)技術は世界的に上がると思うけど、また世界一を目指したい。練習もテクニックや頭を使うものが充実している。ここでの練習が冬に出るので、しっかりやりたい」と思いを新たにした。

 土屋ホームは5月1日付で、18年までチェコ代表ヘッドコーチを務めたオーストリア人のリヒャルト・シャラート氏(55)を新コーチに招聘(しょうへい)。週3回の筋力強化トレーニングや、ジャンプの踏み切り動作に生かすため、板とローラーを用いたバランス練習などをこなしている。

 14年ソチ五輪個人ラージヒル銀メダルの葛西紀明(46)は「(宮古島合宿は)昨年までは基礎体力重視だったけど、パワーアップに加えて技術面の向上も考えてメニューが組み込まれている。今、主流のオーストリアのコーチの下でレベルアップしていくんじゃないか。(陵侑は)誰も勝てないくらい、強くなっちゃうんじゃないか」と期待を込めていた。

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