令和初のチヌ堪能…徳島・堂ノ浦

マダイ60センチに正木さんも笑顔に
マダイ60センチに正木さんも笑顔に

 時代は令和となり、初釣りは徳島・鳴門市堂ノ浦と決めていた。今年は早くからチヌが釣れている。ゴールデンウィークにはたくさんの釣り人でにぎわっていたと聞きつけ9日、報知フィッシングクラブ「細川渡船」を訪れた。

 午前5時に出船! 今回は高橋勝船長のお薦めで湾奥のカセに乗り込んだ。まき餌のダンゴを作り、竿下に数個打ちつけポイントを作る。そして、ゆっくり仕掛けをセットし釣りだしたのは6時40分。

 当日は中潮。朝イチは込み潮で10時頃から引き潮に変わるはず。釣り始めは竿下を中心にダンゴで探るが、エサトリの反応もなかった。それではと5Bのガンダマを打ち、前方を広角に探るがアタリはなく苦戦が続いた。

 1時間ほどしてキス、さらに1時間過ぎてチャリコが釣れた。そして、10時頃に潮が止まり引き潮に変わりだした。ダンゴから抜け出たサシ餌をゆっくり潮下に送っていくと「クッ」と穂先が動いた。その後「モゾモゾ」となったので、合わせを入れるとグーン!と竿に重みが乗ってきた。チヌ独特の引き。ゆっくりとやり取りを楽しみながらタモに入ったのは44センチの中型チヌ。記念すべき令和初チヌだ。

 次は少し時間が空いてから釣れだした。正午頃にキビレ。午後0時23分にはチヌ45センチと、バタバタとキビレを含み6尾を釣り上げた。

 圧巻は同2時半。強烈な引きに耐え「してやったり」のマダイ60センチ! その後、チヌ40センチを1尾追加し、午後3時に納竿。キビレを含むチヌ7尾とロクマルマダイが釣れ、令和初のチヌ釣りを堪能した。(報知APG・正木 義則)

◆この日の餌 ダンゴは「ニュー赤ダンゴチヌ」、「濁りオカラ」と「ニュー活きさなぎミンチ激荒」を各1袋混合。刺し餌は「くわせオキアミ食い込みイエロー」と「くわせ丸えびイエロー」(全てマルキユー)を使用。

メモ ◇問い合わせ 「細川渡船」(船長携帯090・3180・3960、受け付け時間は午前6時~午後10時)へ。ホームページあり。

 ◇料金 イカダ大人1人4000円、子供1人(小学生まで)2000円、カセ2人まで1万800円(ダンゴ用のサナギ粉と山土付き)。

 ◇時間 午前4時30分~午後4時。時期によって異なるので要確認。

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