ヤンキース田中、前回打球直撃も中4日での先発に向け調整

田中将大(ロイター)
田中将大(ロイター)

 ヤンキースの田中将大投手(30)は23日(日本時間24日)に敵地でのオリオールズ戦に先発する。登板前日の22日(同23日)は、キャッチボールやダッシュなどで調整し、「しっかり事前にプランを立ててそれを実行したい」と、意気込みを語った18日のレイズ戦登板で打球が右脛を直撃。打球速度111・3マイル(時速179キロ)の打球による打撲の回復が心配されていたが、ローテーションを飛ばすことなく、中4日で今季11度目の先発のマウンドを迎える。

 当初は「動いてみないと分からない状態」(田中)だったが、治療、トレーニングを重ね、登板にゴーサインが出た。「投げる際の色々な動きは大丈夫」と、投球動作に問題ないとはいえ、患部には今も内出血と腫れが残る。「投げられる状態にいるのは、有難いけれど、やっぱり普通に触ると痛みはあるので、知らず知らずに、庇うこともあると思うし、他のところに支障が出てはいけないので、用心しながらやっていく」と気を引き締めていた。

(ボルティモア=一村 順子)

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