【オリックス】小田、サヨナラ打 球団56年ぶりの20試合連続1ケタ安打も…

9回2死満塁、小田はサヨナラ安打を放ちガッツポーズ(カメラ・小梶 亮一)
9回2死満塁、小田はサヨナラ安打を放ちガッツポーズ(カメラ・小梶 亮一)

◆オリックス5x―4ロッテ(22日・京セラドーム大阪)

 オリックス打線が土壇場で意地を見せた。4回以降無安打に抑えられ2点を追う9回。ロッテ守護神・益田から3四死球で2死満塁とすると、代打・後藤が中前へ同点2点打。なおも2死満塁で小田が左前にはじき返し今季2度目のサヨナラ勝利を決めた。

 3年ぶり自身3度目の劇打を放ったヒーローは「直球一本でいけました。緊張よりも熱い思いの方が強かった。自分の一振りで勝ちが決まるのは気持ちいいです」と笑みがこぼれた。

 ビハインドを覆しての逆転サヨナラは今季初。西村監督は「諦めない気持ちの結果。終わるまで何が起こるか分からない。いい勝ち方をして次につなげていきたい」と選手をたたえた。この日は6安打で20試合連続で1ケタ安打。「20」の大台に乗るのは阪急時代の1963年に28試合連続を記録して以来、56年ぶりの貧打だ。勢いがつく勝利で打線にも火を付けたい。(牟禮 聡志)

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