【ヤクルト】投打かみ合わず、守備は3失策 46イニング連続リードなしで7連敗

◆阪神3―2ヤクルト(22日・甲子園) 

 ヤクルトは投打がかみ合わず、3失策も重なって今季初の7連敗。借金は今季最多タイの2まで増えた。

 主導権が握れない。2回に先発の高橋が梅野に先制ソロを献上。4回にバレンティンの10号で追いついたが、7回は広岡の失策からピンチを招き、糸井に勝ち越し打を浴びると、バレンティンが大山の左前安打の処理をもたついて3点目も許した。3番手のハフは来日2年目で救援初黒星。打線も10安打を放ちながら、2得点止まり。青木の国内通算1500安打に白星を添えられなかった。これで、15日の広島戦(マツダ)の9回を最後に46イニング続けてリードを奪えない状況だ。

 小川監督は「チャンスは作ったけど、あと1本。エラーはつきもの。あの回(7回)のハフはエラー絡みだけど、コントロールが甘くなってしまった」と指摘。宮本ヘッドコーチは「やるべきことができていない。負けるべくして負けている。野村さん(元監督)が言う、負けに不思議の負けなし。負ける原因はたくさんある。ひとつ勝つのは難しい」と振り返った。

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