元SKE・柴田アナの弟、東邦ガス・圭輝が逆転サヨナラ打「大学のときを思い出した」

9回2死満塁から左前に逆転サヨナラ適時打を放ち、跳びはねて喜ぶ東邦ガス・柴田
9回2死満塁から左前に逆転サヨナラ適時打を放ち、跳びはねて喜ぶ東邦ガス・柴田

◆都市対抗大会東海地区予選 第1代表決定ゾーン1回戦 東邦ガス5×―4ホンダ鈴鹿(22日・岡崎市民)

 元アイドルグループ「SKE48」でフリーアナウンサーの柴田阿弥(26)の弟で、東邦ガスの圭輝(よしき)捕手(24)が逆転サヨナラ左前打を放ち、初戦突破に導いた。

 絶体絶命からお膳立てが整った。7番・柴田は「キター! 打ったらヒーローだな」と心の中で実況し、打席に向かった。1点を追う9回2死から二塁打、四球、安打で満塁。初球を引っ張ると、鋭いゴロが飛びついた遊撃のグラブの先を抜けた。「飛んだところがよかった」。2者がかえり、逆転サヨナラ。跳びはねながら、仲間と歓喜に浸った。

 法大4年秋の16年に慶大戦でサヨナラ安打。15年春の慶大戦ではリーグ戦初安打となる適時打に相手の失策が重なり、逆転サヨナラ勝ちした。“劇場型”の弟は「大学のときを思い出した」。入社から3年連続の都市対抗出場に向けて、「まだ1勝しただけ。始まったばかり」と気を引き締めた。

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