春季全道高校野球大会組み合わせ決定 いきなりセンバツ対決 札幌第一―札幌大谷!

1回戦で激突する札幌第一・大平主将(左)と札幌大谷・飯田主将
1回戦で激突する札幌第一・大平主将(左)と札幌大谷・飯田主将

 第58回春季全道高校野球大会(27日開幕・札幌円山球場)の組み合わせ抽選会が22日、札幌市内で行われた。28日の第3試合は札幌第一と札幌大谷の対決に決定。1回戦から、今春の選抜高校野球大会出場校が激突することになった。

 会場がざわついた。16校によって争われる大会。ともに選抜出場校枠で全道大会出場を決めていた札幌大谷が先にBゾーンの12番に入ると、後からくじを引いた札幌第一が隣の11番へ。直近の公式戦では、昨秋の全道大会決勝で頂点をかけて争い、札幌大谷が9―6で勝利をおさめている“因縁の対決”。その後、札幌大谷が初出場の明治神宮野球大会(神宮)で初出場初優勝を果たしたこともあり、両校ともに今春の選抜高校野球大会へ出場。互いに切磋琢磨(せっさたくま)し合うライバル同士だ。

 札幌大谷の飯田柊哉主将(3年)が、「びっくりしたが、同じゾーンに決まったときに、何となく来るような予感はあった。そういう相手に勝ってこそ、優勝にも手が届くと思うので」と力を込めれば、札幌第一の大平裕人主将(3年)も「一瞬(札幌)大谷さんか!と思ったけど、相手は関係なく目の前の一戦一戦に集中して臨んでいくだけ」と表情を引き締め直していた。

野球

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請