納谷が連勝ストップも「大きな差はない」

納谷(左)は貴ノ富士に押し出しで敗れた(カメラ・越川亘)
納谷(左)は貴ノ富士に押し出しで敗れた(カメラ・越川亘)

 ◆大相撲夏場所11日目(22日、東京・両国国技館)

 昭和の大横綱・大鵬(故人)の孫、東幕下22枚目・納谷(19)=大嶽=が、元十両経験者の貴ノ富士(22)=千賀ノ浦=に寄り切りで敗れ、5勝1敗となった。 「うまく(立ち合いで)弾けたんですけど。まわしを取られ、土俵際でもう1回、行けなかった。もう少し密着させないで、距離を取りたかった。良かったと思うのですが…。相手は元十両? 自分も調子が良かったので、気にせず行こうと。まだ足りない感じ」

 先場所は全勝で迎えた7番相撲で十両に再昇進した美ノ海(木瀬)に敗れた。それでも「先場所よりも経験もしているし、慣れではないですけど、そんなに変わらないなという感じ。思った以上に大きな差はないと思いました」。2場所連続しての元十両相手の黒星だが、手応えをつかんでいた。

 冷静が持ち味だが「気持ちを抑えるのが大変でした」という。どんな局面でも落ち着いて対応してきた納谷にとっては新しい発見だったかもしれない。

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