【楽天】新打線ズバリ!今季初登板の塩見にも白星

日本ハムに大勝し、今季初勝利の塩見貴洋(右)を笑顔で迎える平石洋介監督
日本ハムに大勝し、今季初勝利の塩見貴洋(右)を笑顔で迎える平石洋介監督

◆日本ハム3―13楽天(21日・札幌ドーム)

 「逆転の楽天」を封印した。楽天は初回に銀次の左中間を破る2点二塁打で9試合ぶりの先制点を挙げると、中押し、ダメ押しと理想的な試合運びで快勝。古傷の腰を手術して今季初登板となった塩見が、6回2失点で昨年7月20日の西武戦(メットライフ)以来の白星。「3点まではOKくらいの気持ちで投げました。野手の皆さんに感謝ですね」と頭を下げた。

 新打順が機能した。チームは両リーグダントツの14度の逆転勝ちを記録する反面、先行されて追いかける試合が続いていた。平石監督は「序盤から仕掛けていける打順」と、19日のロッテ戦(ZOZO)からそれまで4番だった島内を2番に起用した。指揮官の狙い通りの先制攻撃となった。

 今季最多の13得点で3連勝。先発投手に白星がつくのは、6日の西武戦(メットライフ)の福井以来、12試合ぶりだ。「塩見が戻ってきてくれたのは本当に助かる」と指揮官。25日のオリックス戦(楽天生命)ではエース・岸が復帰予定。首位・ソフトバンクの追撃態勢がいよいよ整ってきた。(片岡 泰彦)

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