亀田興毅氏、那須川天心との1000万円ラストマッチに父・史郎さんも参戦「最後はオヤジと戦えたら…」

「1000万円シリーズスペシャルマッチ」で対戦する那須川天心(左)と、亀田興毅氏
「1000万円シリーズスペシャルマッチ」で対戦する那須川天心(左)と、亀田興毅氏

 プロボクシング元世界3階級制覇の亀田興毅氏(32)と、キックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=が特別ボクシングルールで戦う、インターネット放送「Abema TV」の「1000万円シリーズスペシャルマッチ」(6月22日、夜7時から生放送)の記者会見が21日、東京都内で行われた。

 現役時代を思い出させる、黒いスーツにサングラス姿で登場した亀田氏は、対戦相手の那須川に対し「キックボクサーで、ボクシングをやるって、何をナメてるのかなって思ってた。試合とかを見てて、意外と強いなと…『ナメとったらあかんな』って。ボクシングでもレベル高いし。自分だってこのままだったらリスクがあるから、しっかり鍛えておかないとな。(KOは)自信がなかったらここには来ないです」とコメントした。

 セコンドには「親父に付いてもらう」と父・史郎さん(53)との共闘を宣言した亀田氏は、「最後。これがね…去年11月に2度目の引退をして、まさかもう一回リング上がるっていうね。ボクシングのタイトルマッチではないけど、もう一回リングに上がるとは思ってなかったので、これがホンマ、自分の中の最後だと思ってるから、最後のリングはやっぱり親父と戦えたらいいなと思って。だから親父にはセコンドについてもらおうと思う」とこの一戦が本当のラストマッチになることも明言した。

 那須川は、昨年大みそかに体重で3階級相当重いプロボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザー(42)=米国=とエキシビションマッチで戦っているが、亀田氏は那須川より3階級相当軽い体重となるだけに「こっちも2、3階級違う話やからね。保険かけておこう」と苦笑いした。特別ルールは調整中という。

 亀田氏は2017年5月に「亀田興毅に勝ったら1000万円」で同シリーズ第1弾を行っており、5時間の生放送で2000人以上の一般応募者による予選会を通過して選ばれた4人の挑戦者を1試合3分3回のボクシングルールで勝ち抜いている。那須川も18日に「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」で約3500人の中から審査とトーナメントを通過した2人の挑戦者を下しており、今回のスペシャルマッチは同番組の頂上対決となる。

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