東京ディズニーシーの新テーマポートは「ファンタジースプリングス」に決定…2022年度大規模拡張プロジェクト始動

テント内で行われたTDS大規模拡張プロジェクト発表セレモニー
テント内で行われたTDS大規模拡張プロジェクト発表セレモニー

 東京ディズニーリゾート(TDR、千葉・浦安市)を運営するオリエンタルランド(OLC)は21日、2022年度に計画している東京ディズニーシー(TDS)の大規模拡張プロジェクトで誕生する8番目のテーマポートの名称が「ファンタジースプリングス(Fantasy Springs  魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界)」に決まったことを発表した。

 TDSの開発予定地で大規模拡張プロジェクトの起工式と新テーマポート名称発表セレモニーが21日、報道陣に公開された。OLCが計画を進めている同プロジェクトは、TDSに8番目のテーマポートを新たに開発するもので、ディズニー映画「アナと雪の女王」、「塔の上のラプンツェル」、「ピーター・パン」の世界を再現した3つのエリアと、ディズニーホテルで構成される。

 TDSが開業した2001年以来最大の面積(約14万平方メートル)を拡張し、既存施設への追加投資としては過去最高の2500億円を投資し、2022年度のオープンを予定している。

 あいにくの大雨となったが、起工式には、OLCの加賀見俊夫代表取締役会長(兼)CEO(83)、上西京一郎代表取締役社長(兼)COO(61)、米国からウォルト・ディズニー・カンパニーからもチェアマン&CEOのロバート・A・アイガー氏が出席。セレモニーには、ミッキーマウスとミニーマウスが参加し、プロジェクトの始動を祝った。加賀見会長は「3つの映画に共通するのがファンタジー。スプリングスは水も滴るテーマポートという意味です」と話した。

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