【広島】大瀬良は上原ファンだった 下敷きが宝物 上原流“時短投球”誓う

22日の中日戦先発に向けて調整する広島・大瀬良
22日の中日戦先発に向けて調整する広島・大瀬良

 広島・大瀬良大地投手(27)が20日、上原のような“時短投球”を誓った。22日の中日戦での先発に向けてマツダで調整。少年時代は巨人ファンで、とりわけ下敷きを宝物にするほど上原に憧れた。引退の決断に「残念です。勝負の世界ですから、いずれ来てしまう時が今になっちゃったのかな」と寂しそうにつぶやいた。

 上原の投球で印象に残るのは、1時間59分での完投勝利(99年7月4日、横浜戦)など試合時間の短さだ。「普通の中継は(午後7時に)3回裏くらいから始まるんですが、上原さんの日は5回くらいになってる。終わるのも早かった。ファンとしてもっと見たかったのに」。

 鯉のエースになった今、味方の守備時間を短くすることが大切だと理解している。「いい攻撃につなげるのは僕の目指すところでもある」。チームは首位・巨人と勝率4厘差の2位。上原級の“巻き”の投球でトップに導く。

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