水美舞斗のルキーニ再び!宝塚花組「Dream On!」開幕

宝塚バウホール公演で初日を迎えた「Dream On!」の一場面。前列左から綺城ひか理、水美舞斗、飛龍つかさ
宝塚バウホール公演で初日を迎えた「Dream On!」の一場面。前列左から綺城ひか理、水美舞斗、飛龍つかさ

 宝塚歌劇花組公演「Dream On!」が20日、兵庫県宝塚市の宝塚バウホールで華やかに初日の幕を開けた。

 2013年の花組でスタートし、昨夏の星組で全5組公演を終えた「New Wave!」の流れをくみ、同じ三木章雄氏が作・演出を手掛けるショーケース。入団11年目のスター・水美舞斗(みなみ・まいと)、綺城(あやき)ひか理、飛龍つかさを中心に、若手精鋭が歌い踊った。

 第1部は、1950年代の古き良き宝塚のナンバーや、演出家・鴨川清作氏(76年没)の「ハロー・タカラヅカ」などの名曲に挑戦した。「One man Musical」のコーナーでは、水美が2014年に「エリザベート」新人公演で演じた暗殺犯ルキーニのナンバー「キッチュ」を披露したほか、16年に花組が上演した「ME AND MY GIRL」のビルを水美が担当し「ランベス・ウォーク」で盛り上げた。

 第2部では日本や米国のロックのほか、大物ジャズピアニストのデューク・エリントン(74年没)を水美が扮(ふん)したコーナーも。トップスター・明日海りおの11月退団以降の花組の可能性を22人のメンバーがアピールした。

 水美と帆純(ほずみ)まひろ、一之瀬航季(いちのせ・こうき)は、6月25、26日に横浜アリーナで開催される明日海のコンサート「恋スルARENA」の全公演出演が控えているため、今月27日までの出演。5月31日~6月4日は綺城か飛龍が水美の担当パートを務めておくる。

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