【楽天】14度目逆転勝ちで2位浮上 堀内が今季初打席で適時打「ホッとした」

◆ロッテ5―10楽天(19日・ZOZOマリン)

 楽天は10―5でロッテに逆転勝ち。今季14度目となる逆転勝ちで貯金を1として2位に浮上した。「9番・捕手」で今季初出場した堀内謙伍捕手(22)が、攻守にわたる活躍でチームの連勝に貢献した。

 16日の日本ハム戦(東京D)から1軍に昇格したばかりの4年目捕手が、まずはバットでみせた。2点を追う2回1死満塁。今季初打席で、ロッテの先発・石川の決め球、シンカーをしぶとく中堅左に運ぶ2点適時打だ。「ストライクに来た球は何でも振るつもりでした。初回に2点を取られてしまったので、ヒットを打てた喜びよりも同点に追いついて本当にホッとしました」と笑顔を見せた。

 守備でも、8回まで5投手を懸命にリード。体全体を使って意思表示をし、低めのワンバウンドは体を張って止めた。「ピッチャーの力量があるから抑えられてただけです」と謙遜したが、平石洋介監督(39)は「よく打ってくれたし、トータル的に見ても落ち着いてやれていた。嶋、山下もいるけど、これからもちょくちょく使っていきたい」と高く評価していた。

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