巨人・上原が「全くかなわなかった」憧れの兄・隆明さんは売上げ170億円の社長になっていた

巨人・上原
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 19日放送のTBS系「消えた天才」(日曜・後8時)では、巨人・上原浩治投手(44)が「全くかなわなかった」と語る2歳上の兄・隆明さん(45)について特集した。

 隆明さんは現在、石川・金沢市で売上げが170億円、従業員350人のゼネコンの社長を務めている。上原が「ずっと背中を追いかけていた。全くかなう相手ではない」という隆明さんは小学生から野球チームで大活躍したが、中学で野球をやめたという。隆明さんは小学6年で硬式に転向したが肘を痛め、さらに所属チームが解散したという。通う中学校には野球部がなく、そのまま断念した。当時の兄弟を知るコーチも兄の方が野球センスがあったと振り返った。

 上原は中学では陸上部、東海大仰星で念願の野球部に入部も控え投手だった。さらに大学受験に失敗し浪人生活を送った。野球をやめようかと思った時に兄・隆明さんが「逃げずにやり続ける姿勢はさすが。お前には逃げない才能がある」と力説したことで、上原は思い直し、1浪して大体大に進学した。

 上原は同番組のインタビューに「存在が大きかった。兄貴がいたからで、違う人だったらここまでになれていない」と話した。兄と比較して勝てるものは?の問いに「ないです。けんかでも勝てなかった。そろばんぐらいかな」と苦笑いして答えていた。

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