桐生祥秀、東京五輪参加標準を突破し2位…ガトリンを10センチ差まで追いつめた

10秒01で2位でゴールする桐生祥秀(左)と10秒00で優勝したジャスティン・ガトリン
10秒01で2位でゴールする桐生祥秀(左)と10秒00で優勝したジャスティン・ガトリン

◆陸上 セイコーゴールデングランプリ(19日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 男子100メートルで、日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)が10秒01で2位となり、20年東京五輪参加標準記録(10秒05)を突破した。サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)に続き、2人目。同レースで10秒04を出した小池祐貴(住友電工)も突破し、合計3人が標準を破ることになった。

 桐生は「タイムと順位を意識したい。素晴らしい選手と走るので、(立ち位置が)どのくらいか分かると思う」と今大会を見据えていた。序盤からスムーズに加速し、中盤では一度先頭に抜け出した。最終盤は17年ロンドン世陸王者のガトリンが猛追し、0秒01、距離にして約10センチでかわされたが、競り合いの中での確かな強さを示した。

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