【オリックス】試合中に帰宅指令を受けた近藤が獅子に1回ゼロ封でリベンジ「同じ相手を抑えないとモヤモヤはとれないと思っていた」

救援で1イニングを無失点に抑え、先発したK-鈴木のプロ初勝利に貢献したオリックス・近藤
救援で1イニングを無失点に抑え、先発したK-鈴木のプロ初勝利に貢献したオリックス・近藤

◆オリックス2―1西武(18日・京セラドーム)

 オリックスの近藤大亮投手(27)がリベンジを成し遂げた。1点リードの7回に登板し、1安打無失点の好投でK―鈴木のプロ初勝利をアシストした。

 「どうしてもK(―鈴木)に勝ち星をつけたかった。前回は結果を気にしすぎて、守りにいっていたので、自分の投球で攻めていこう、と。1軍で同じ相手を抑えないとモヤモヤはとれないと思っていた。リベンジできてよかった」

 4月28日の西武戦(京セラD)で2点を守る8回にリリーフしたが、4四球を与え4失点。今季初先発だったK―鈴木のプロ初勝利を帳消しにし、試合中に首脳陣から帰宅を命じられて、翌29日に2軍降格した。5月15日に1軍に再昇格。迎えたこの日は球場、対戦相手、先発投手と同じシチュエーションだった。

 西村監督は「近藤がいい投球をしてくれた。きょうは勝ちパターンで使おうと決めていた。本人にとっても、チームにとっても大きい」とねぎらった。

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