平成最後に逆転サヨナラ満弾の山学大・別府、令和でもV打!

8回に決勝の中前タイムリーを放った山梨学院大・別府
8回に決勝の中前タイムリーを放った山梨学院大・別府

◆関甲新学生野球 1部リーグ第7節 山梨学院大7―5作新学院大(18日、群馬・上武大野球場)

 3位の山梨学院大は、今季最終節となる4位・作新学院大戦に7―5の逆転勝ちで先勝。勝ち点締めに王手を掛けた。

 3―5から同点に追い付いた8回、なお2死一、二塁のチャンスで、2番・別府豊左翼手(3年)=尚志館=が中前へ決勝タイムリーを放った。

 この日3安打目の殊勲打は、二塁ベースに当たって大きく跳ね、中前に抜けていった。「持ってますね。(ベースに)当たった分、二塁走者が(ホームに)かえれたと思う」と、笑顔で振り返った。

 平成最後の試合となった先月29日の上武大戦で、2点を追う9回、公式戦1号となる逆転サヨナラ満塁弾を放った。令和に入っても、3回に中越え三塁打を放つなど3安打&V打と好調をキープ。「チームのために、という打撃が成果につながっている」と手応えを語った。

 今季は5年ぶり2度目の優勝はならなかったが、白鴎大との優勝争いを繰り広げる上武大から勝ち点を挙げるなど健闘。別府は「春をいい形で終え、秋につなげたい」と、19日の作新学院大戦へ、連勝締めに意欲を見せた。

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