那須川天心VS亀田興毅氏…6月22日スペシャルマッチ、AbemaTVで発表

亀田興毅氏(左)と那須川天心
亀田興毅氏(左)と那須川天心

 “神童”那須川天心(20)=TARGET=が、6月22日にプロボクシング元世界3階級制覇の亀田興毅氏と「スペシャルマッチ」で対戦することが18日、発表された。この日、インターネット放送AbemaTVの3周年特別記念「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」の番組内で明かされた。

 1000万円を“防衛”した後に、司会の「今日はこれで終わりではありません」の声とともにビデオが流され、亀田興毅氏が「これからね、未来ある若人に、ボクシングというものを、ちょっと教えたろかと」「どんな戦い方してきても、無理無理。一生懸命頑張って全力でぶつかってこい。当てるもんなら当てたらいい、やってきたものが違う」と宣戦布告した。

 これを受けた那須川は、「さっき聞いたばかりで、びっくりしているんですけれど」と明かしつつも、「挑戦する形ですが、いつも通り普通に戦います。今のうちにしかできないことですし、格闘技に人生をかけているので、しっかりやりきりたい。話題になるすごいカードでめちゃくちゃ盛り上げたいですし、もちろんやるからにはKOしたい」と意気込みを見せた。

 亀田興毅氏は昨年1月にも、AbemaTV内で現役復帰を発表。試合形式でないものの、ポンサクレック氏(41)=タイ=と対戦。昨年11月に2度目となる引退を表明していた。

 ◆那須川 天心(なすかわ てんしん) 1998年8月18日、千葉県生まれ。5歳から極真空手を始め、小学6年でキックボクシングに転向。2014年に1回58秒という衝撃のプロデビューを飾った。現在、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者、RISEバンタム級王者。2018年6月のRISE幕張メッセ大会では強敵のロッタン・ジットムアンノンに判定勝利し、RISE初の世界王者を獲得。キックボクシングではいまだ無敗。16年からRIZINのリングで総合格闘技デビューし、4戦4勝。

 ◆亀田興毅(かめだ・こうき)1986年11月17日、大阪市西成区生まれ。32歳。2003年12月にプロデビュー。05年8月に東洋太平洋フライ級王座、06年8月にWBA世界ライトフライ級王座を獲得。同12月に初防衛し、07年1月に王座返上。09年11月、内藤大助(宮田)を退け、WBC世界フライ級王座を奪取、2階級制覇。10年12月にWBA世界バンタム級王座を獲得し、日本人初の3階級制覇を達成。15年、18年と2度引退を表明。

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