山梨学院“デスパ”野村、左肩万全 あす関東大会初戦の浦和実戦

開会式で堂々と行進する野村(手前左から2人目)ら山梨学院ナイン(カメラ・竹内 竜也)
開会式で堂々と行進する野村(手前左から2人目)ら山梨学院ナイン(カメラ・竹内 竜也)

◆高校野球関東大会(18日・県営大宮公園野球場ほか)

 高校野球の春季関東大会が18日、埼玉県で開幕した。

 3年連続12度目の出場となる今春センバツ16強の山梨学院(山梨1位)は、初戦の2回戦(19日、上尾市民球場)で浦和実(埼玉2位)と対戦する。

 「山梨のデスパイネ」こと、主砲の野村健太右翼手(3年)もメンバー入り。春の県大会は3回戦で左肩を負傷し、準々決勝からの3試合は大事を取って欠場していた。この日、県営大宮公園野球場で行われた開会式で堂々と行進。左肩の状態について「大丈夫です!」と、万全を力強くアピールした。

 今春のセンバツでは、札幌第一(北海道)との1回戦(24〇5)で、個人1試合最多タイの2本塁打。開会式後、遠巻きに見ていた他の関東強豪校の選手たちから「デスパイネじゃね?」と、ざわめきが起こるなど注目度は高い。

 欠場時には「(試合に)出場したら、けがで出られなかった分も巻き返したい」と話していた野村。浦和実戦で、4連覇がかかる夏の県大会へ弾みがつく一発が飛び出すか、注目が集まる。

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