井上尚弥の相手、IBF王者ロドリゲス「15ラウンドでも戦う」 前日計量一発クリア! 18日にWBSS準決勝

ロドリゲス(右)をにらみつけ、闘志を高める井上尚弥
ロドリゲス(右)をにらみつけ、闘志を高める井上尚弥

 ◆プロボクシング 世界戦▽ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ バンタム級準決勝 WBA王者・井上尚弥―IBF王者・エマヌエル・ロドリゲス(18日、英スコットランド・グラスゴー、SSEハイドロ)

 【グラスゴー(英国)17日=飯塚康博】前日計量が17日、試合会場のSSEハイドロに隣接する施設内で公開で行われ、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=ともに53・4キロで一発パスした。

 今回の一戦は団体王座統一戦ではなく、IBF王座のみがかけられるタイトルマッチに正式に決まった。ロドリゲスは関係者がIBFのベルトを高々と上げる中、計量をクリア。計量後のフェイスオフでは井上と17秒間に渡り、にらみ合った。

 フェイスオフの間、14日の公開練習で写真撮影していた井上の父・真吾トレーナー(47)を小突いたロドリゲス陣営のクルストレーナー(28)も一緒になってメンチを切った。

 戦闘態勢を整えたIBF王者は「俺は12ラウンドだけじゃなく、13、14,15ラウンドになっても戦える準備をしてきた。俺が勝って、このベルトを守るだけだ」と息巻いた。

 WBSS準決勝、井上尚弥VSロドリゲスは19日早朝よりWOWOWで生中継!

 同日午前11時からは、ヘビー級タイトルマッチ・デオンテイ・ワイルダー戦も先行ライブ配信。詳細はこちら

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