井上尚弥「精進して挑みたい」 WBAベルトを持たずに前日計量一発パス! 18日にWBSS準決勝

計量を終えたロドリゲス(右)と井上尚弥
計量を終えたロドリゲス(右)と井上尚弥

◆プロボクシング 世界戦▽ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ バンタム級準決勝 WBA王者・井上尚弥―IBF王者・エマヌエル・ロドリゲス(18日、英スコットランド・グラスゴー、SSEハイドロ)

 【グラスゴー(英国)17日=飯塚康博】前日計量が17日、試合会場のSSEハイドロに隣接する施設内で公開で行われ、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=ともに53・4キロで一発パスした。

 今回の一戦は団体王座統一戦でなく、IBF王座のみがかけられるタイトルマッチに正式に決まった。井上尚は自身のWBAのチャンピオンベルトを持たずに登壇。ロドリゲスの計量後に、精かんな顔つきをして体重計に乗った。王者ながら挑戦者という異例の形の試合となるが、「やはりロドリゲスはいい具合に仕上げてきたと思う。過去最強と言っても過言ではない相手。また、しっかり精進して明日挑みたいと思います」と約200人の観客に応えた。

 IBFは前日計量に加えて当日計量を義務づけており、増量は10ポンド(約4・54キロ)までという規定がある。両者は試合当日の18日朝(日本時間18日夕方)に計量に臨む。

 WBSS準決勝、井上尚弥VSロドリゲスは19日早朝よりWOWOWで生中継!

 同日午前11時からは、ヘビー級タイトルマッチ・デオンテイ・ワイルダー戦も先行ライブ配信。詳細はこちら

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