【広島】オウンゴールに泣き5連敗…連敗中はわずか1得点 採点&寸評

広島の鳥栖戦布陣
広島の鳥栖戦布陣

◆明治安田生命J1リーグ第12節 広島0―1鳥栖(17日、エディオンスタジアム広島)

 広島が痛恨のオウンゴールでの1失点に泣き、5連敗を喫した。サイド攻撃を軸に主導権を握ったが、城福浩監督(58)が「チャンスの手前までしかいけない」と嘆いたように、決定的なシーンはほとんどつくることができず。すると後半42分、右サイドからのクロスをMFサロモンソンが頭で触れると、これがオウンゴールに。シュート数は広島14本、鳥栖は3本と圧倒しながらも敗れ、5連敗中の得点はわずか1。指揮官は「多くのピンチを迎えていないのにこれだけ勝てない試合が続くというのは、やはり攻撃に大きな大きな問題があると受け止めています」と苦渋の表情を浮かべていた。

以下は採点&寸評

城福浩監督【4・5】

先発4人を入れ替えても得点力不足は解消できず

GK〈38〉大迫敬介【5・5】

ピンチ少なく、存在感を発揮する場面も少なく

DF〈2〉野上結貴【5・5】

攻守に違いを見せたが、勝利につながらず

DF〈5〉吉野恭平【5・0】

カウンターのリスクマネジメントはできていた

DF〈23〉荒木隼人【5・5】

J1初先発で及第点のプレーはみせた

MF〈18〉柏好文【5・5】

右でスタートしたが、やはり左のほうが迫力あり

MF〈40〉川辺駿【5・0】

ミス少ない配球も、意外性までは出せず

MF〈17〉松本泰志【5・0】

守備のケアと展開力はみせていた

MF〈27〉清水航平【5・0】

クロスは供給も、ゴールに直結せず

MF〈30〉柴崎晃誠【5・0】

フィニッシャーとしてチャンスはあったが…

MF〈7〉野津田岳人【4・5】狭い局面で違いを出すことはできず

FW〈20〉ドウグラス・ヴィエイラ【5・0】

シュート4本も無得点。怖さを出せなかった

交代

FW〈16〉渡大生【5・5】

前への推進力をみせ、ゴールのにおいは感じさせた

MF〈3〉エミル・サロモンソン【5・0】

オウンゴールは致し方なし。攻撃でひと仕事が欲しい

MF〈44〉ハイネル【―】

時間短く採点なし

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請