小西桜子、三池監督の言葉にカンヌでうれし涙

カンヌ国際映画祭で監督の言葉に感極まる小西桜子
カンヌ国際映画祭で監督の言葉に感極まる小西桜子

 女優の小西桜子(21)が17日、世界三大映画祭の1つ、第72回カンヌ国際映画祭の監督週間に選出された主演映画「初恋」(2020年公開、三池崇史監督)の公式上映会に出席した。

 この日が世界初上映。客席からは「ブラボー!」「ミイケ!!」と声が上がり、出席者は万雷の拍手と共に迎えられた。

 現地で取材に応じた三池崇史監督(58)は「実力のある男たちが集まるので、リアリティを感じるためには、見たことのない女性がどうしても必要でした。だから3000人から(小西を)選びました。演技経験はなくてもそれはそれで魅力が出ると思って」と明かした。

 これに小西は、「映画の出演はほとんど初めてで、みなさんにたくさんは助けていただいた。自分のまっさらな状態を引き出していただいたので、当時の私にしか出せないものが出せたと思うので、本当に光栄です」と感極まってうれし涙を流した。

 今作は原作のないオリジナル作品。希有の才能を持つ、プロボクサー・葛城レオ(窪田正孝)が、負けるはずのない相手との試合でKO負けたことで人生が変わる様子を描いている。

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